カギちゃん虹の橋へ

13 2月

長い間病気を患っていた公園猫のカギちゃんが2月9日に虹の橋に旅立ちました。

とてもおいらに懐いてくれたカギちゃんですが最後は何もしてあげられませんでした。

2010年5月にあめさんのブログでカギがご飯食べなくなって翌日から居なくなったと、痛みで苦しんでるかもしかするともう虹の橋に旅立ったかもという記事を見て探しに行きました。探しに行ったと言うより、本当は苦しんで動けないでいるなら、おいらの手で楽にしてあげようと・・・・・

1時間くらい公園を探し回っていたらツツジ茂みの中に白い丸い固まりを見つけました。カギと呼ぶと苦しそうにニャーと鳴きました。無理して引きずり出せば捕まえられそうでした。しかし引きずり出せばこの手で殺す事になります。

本当に楽にしてあげる事が正しい事なのか、バックの中のナイフを見ながらベンチで悩みました。見捨てて帰るのとこの手で殺すのと何が違うのかと・・・・

30分位経ったでしょうか、何かが茂みの中で動く音が?最初茶シロが出て来たのかと思って音の方向を見ると、か細い声も聞こえます。

なんと石段をヨロヨロしながら下りてきたのはカギでした。ニャーニャーと鳴きながらフラフラした足取りで寄ってきます。そのうえ「なでてー」と頭をおいらの足にすりつけてきました。

こんなに弱っているのにわざわざおいらに撫でられたいから出て来たのかと思うともう楽にしてやろうだなんて考えは吹き飛びました。

自分はなんて思い上がってたんだろう。他の命に対して生殺与奪の権利なんて人にはないのに。

あめさんの事情も無視してカギちゃんをお願いしました。あれから9ヶ月、カギちゃんは頑張って闘病しました。

どういう事情でカギちゃんが公園で暮らすように成ったのかは分かりません。しかし最後の9ヶ月は、寒さも暑さもましてや心ない人間に追いかけ回される心配なく暖かいベッドでゆっくり寝られたと思います。

カギちゃんお疲れ様でした。どうか安らかに眠って下さい。

そして最後は何もしてあげられませんでしたが、虹の橋の向こうで待ってくれたら嬉しいです。

お世話をして下さったあめさんには心から感謝しております。ありがとうございました。

アルバムにカギちゃんの写真をまとめました。

フォトアルバム更新しました

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