コーナーリング編

5 2月

ストレートは快適なのですが、コーナーとなるとこれがまた、くせ者です。

ライダーが曲がるための動作を積極的にしないと思った通りに曲がってくれません。

 

低速コーナー街中も含めてですがハッキリ言って曲がりません。

しかもフロントタイヤの接地感が異常に薄いのです。ダブル・クレードル・フレームの腰高感も相まって、フロントのグリップを感じながらバンク角を増やしていく乗り方は出来ませんから一発勝負の寝かし込みで曲がるしかありません。車重もあるので良い運動に成りますが、あまり楽しくありません。街中や狭い峠向きではないですね。(笑

 

続いて中速コーナーですがそこそこ曲がりますが、軽快に走り抜けると言うわけにはいきません。

フロントの接地感が薄いのは幾分解消してきますが、まだハッキリとしたグリップは感じられません。

接地感が薄いと書いていますが、本当にグリップしていないのではないのです。車体に伝わる感覚としてバンクさせ始めに、何か不安を感じるのです。(強いて言えばマンホールに乗ったときの様な感じですかね)バンク角が安定してしまえば全く感じないのですが・・・

 

ここまで読んでいると良い所ないジャン!て思う人も多いと思いますが、高速コーナーは違います。

ハッキリ言って最高です 曲がる曲がる。頭の中で思い描いたラインを寸分違わずトレースします。フロントの接地感も不安がありませんから、そこからのライン変更も思いのままです。

多少車体の動きに怠さは現れますが楽しく走れます。ただ悲しいのは日本には高速ワインディングは殆どないので楽しめる場所が少ないんですよね

 

総評としては、まさかこの年になってしかも90年代のバイクからコーナーリングの基礎を教えられるとは思っても居ませんでした。バイクに乗せられて曲がるのではなく、バイクを積極的に操っる楽しさを思い出させてくれる良いバイクです。

ただ40目前のおいらにとっては体力のいるバイクですかね。

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コメント / トラックバック3件 to “コーナーリング編”

  1. LEO 2006年2月5日 @ 13:02 #

    高速コーナーではそんなに凄いんですか!監督からも「とりさんの走りは鬼速だ!ぶっちぎられる」と聞いています。確かにマシン自体の性能もあるんでしょうが、やっぱりモノを言うのは腕ですね。僕も腕を磨かなくては(^^:

  2. とり 2006年2月5日 @ 13:24 #

    旅人さん<同じバイクだったらどうかな?
    以前監督のジェベル借りたときの感想はGPSとデカイライトのせいでかなりフロントヘビーな印象を受けたよ。
    意識して後輪に体重乗せないとダートではフロントから転びそうな感じがしたっす。
     
    監督のPCはかなり高性能なのにネットしないなんて勿体ないと思いませんか?
    やっぱエロ見放題と騙してネット引かせるかな(爆

  3. LEO 2006年2月7日 @ 13:24 #

    そうですね。監督のジェベルにはGPSが付いていたり風防が付いていたり、僕のよりフロントは重そうですね。オフ車に乗る先輩から言われたのは、林道を攻める時にジェベルはフロントが重い。ビッグタンクだし。と言われました。やっぱりDRとかXR、TTRの方が「攻める」のには適しているんでしょうね。

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